東京で共働き

childcare in tokyo with coffee

本物のアメリカンコーヒーとは

僕が大学生の時にバイトしていたカフェでのアメリカンコーヒーの作り方は、
「ドリップコーヒーを大きめのカップに入れてお湯で薄めて出す!」
でしたが、どうやらこれ本当のアメリカンコーヒーの作り方ではなかったらしいのです。


本物のアメリカンコーヒーの作り方

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引用元:珈琲どりーむ4巻 第32話 西部劇の味 

 
本物のアメリカンコーヒーは

・極浅煎りのコーヒー豆を使用
・粗挽きで挽く 
・多めのお湯でドリップ

で作ります。

これがアメリカ開拓時代の本物のアメリカンコーヒーなんだとか。 


・なぜアメリカ開拓時代に浅煎りのコーヒーが流行したのか
・なぜ日本で「アメリカンコーヒー」がお湯で薄めたコーヒーのことを指すようになったのか

その理由を知りたい方は

「珈琲どりーむ」4巻 第32話 西部劇の味 

をご覧ください。


 

アメリカンコーヒーの見た目と味

極浅煎りの豆はカルディとかではなかなか手に入らないのですが、錦糸町にある「渋谷コーヒー」でアメリカンコーヒー用の浅煎り豆が売っています。
さっそく買ってみて、普通のブレンド豆(右)と色の比較をしてみると・・・ 

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左のアメリカンコーヒー用の豆は明らかに薄い色です。

そしてドリップしたアメリカンが以下(左)になります。

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比較対象として普通の中煎りのブレンドコーヒー(右)を並べています。

味は写真でお伝えできないのですが、

さっぱりしていて苦味がほとんどない。普通のコーヒーをお湯で薄めたものとは根本的に違う。

といった感じです。

余談:浅煎りと深煎り

珈琲の代表的な成分である
・カフェイン
・クロロゲン酸(ポリフェノールの一種)

については浅煎りの方が多く含まれてます。
ただし浅煎りのコーヒー豆は空気を多く含み膨らんでいるため、コーヒー豆をすりきりで測ると、深煎りの豆を同じすりきりで測って挽いた場合と比べて粉としての量が少なくなります。

なので同じ湯量で入れると薄くなりますし、成分料としても深煎りの豆で入れたコーヒーとあまり変わらないと考えて良いと思います。
(僕は眠い時にアメリカンコーヒー豆を挽いた後の粉の量を普段と合わせて、ガツンとカフェイン注入してますが)