育休4日目の今日。育休日記を書くことに気めました。
今後の男性育休の参考なればと思います。
後日記事の調整を入れていきますが、記憶から消えないうちに書き残していきます。
育休日記を書こうと思った理由
理由1.何もアウトプットを残さないで漫然と過ごすのは避けたい
理由2.仕事をしていないと頭のスイッチがオンにならないので文章書く
理由3.後でこの時感じたことを見返すため
理由4.今後育休を検討している男性たちへ何か参考に
この日記の記載ルール
ルール1.必要最低限の時間で隙間時間で書く
ルール2.なるべく事実と正直な気持ちを感情を込めて残す
ルール3.解決したい課題を明記する(赤字)
ルール4.他者が参考になる情報も明記する(青字)
そもそもの前提事項
家族構成などを書いておかないと前提事項がわかりづらいと思うのでそのうち書きます。comming soon
1日目 月曜日「初日から長男発熱」
初日から長男が発熱で保育園休みとなった。
耳鼻科で診てもらったところ耳・鼻・喉どこも異常なし。なんだろうストレスだろうか。
赤ちゃん返りの長男を外に連れ出さずに室内で相手取るのはなかなかの試練だった。
育休男子の強み(2人体制)を活かし、この日は次男とはほぼ別室で過ごさせることに。
長男の相手はほぼ僕がしていたが、振り返ると妻にお願いした方が良かったかもしれない(この週の後半の様子を見るに、長男はママに甘えたそうだった)。
夜
長男寝かしつけて、そのまま寝落ち。
夜中は妻と交代交代で次男にミルクあげたりした。トータルの睡眠時間は6時間は寝てるはずだが、コマ切れになるので睡眠不足感あり。
今後、23時くらいと翌朝5時くらいの次男ミルクをあげを担当することで合意。
2日目 火曜日「三食料理考えるの大変」
朝
長男 熱は下がったので保育園へ。
育児休業中は保育園は「短時間保育」という形になり8時間の保育。標準時間よりも保育料が1万円以上安くなって助かる。
長男の昼食は保育園だが、家族3人の食事準備するの大変だ。(我が家では食事の準備は僕が8割くらい担当)
ホットクックを導入したので作る手間は減ったものの大変な部分は多い。
・3食分のメニューを考えるのが大変。メニューを考えるの自動化したい。
・まとめ買いしたいが、メニュー計画が立てるスキルが成熟してないため、まとめ買いができない。ネットスーパーも使うものの、ほぼ毎日材料を1つ1つ買うというのが手間。
・次男が離乳食になったらさらに大変になりそう。
昼
引っ越しして以来滞っていた家の片付けと掃除などをやった。年末にやりたくないので育休の終わりに大掃除しよう。
前々から歯が痛かったので念願の歯医者に行った。虫歯があり根の治療が必要なくらい悪い状況。育休中にしっかり通って直そう。
次男の沐浴なども実施。首を掴むの怖い。沐浴は妻と交互にやろうという話になった。
夕夜
長男の機嫌も良かった。寝かしつけも楽々できたがそのまま寝落ち。
早朝に起きて次男のミルク対応を実施。
3日目 水曜日「まさかの大人喘息」
朝
長男が普段よりも少しは熱が高かったが(37.5℃以下ではある)例にもよって他に諸症状がないので保育園に預けることにする。
昼
昨日に引き続き家の片付け。
僕の咳が2週間くらい止まっていないので、内科に行ったところ気管支喘息との診断。
吸入薬を処方される。この機会にしっかり治療しよう。
夕夜
長男を迎えに保育園へ。熱は上がらず元気な様子だったが、帰って来てからイヤイヤがすごかった。まだちょっと不安定な感じ。
夜中
次男が覚醒してミルクをあげたりなんやらで睡眠時間はトータル4時間半くらい・・・。眠い。
4日目 木曜日「ワイドショーは観ない」
朝昼
長男 熱は上がらず、身体は大丈夫そう。
家の片付けもほぼ終わった。
寝不足だったので少し仮眠。その間に妻が作り置きのおかずをいくつか作ってくれた。
昼ごはんを食べながらヒルナンデスを見ていた。育休中にワイドショーとか観るの時間の無駄だなぁと思ったので、
- Schoo(スクー)の有料会員登録して、テレビ観るくらいならこれで勉強動画を観る
- 育休日記をつけて日々のアウトプットを残す
をやることにした。
夕夜
夕食はおかずは妻の作り置きがあるので、僕はホットクックでポトフを作った。尋常じゃないくらい簡単で美味しい。
長男帰宅後、彼のイヤイヤが激しく家は戦場になった。
・夕食に出したもの→「食べたくない!」→号泣
・「アレ食べたいコレ食べたい」→号泣
・お茶こぼす→「拭かないで!」→号泣
・濡れた服を着替え→「着替えたくない!拭いて!」→号泣
もちろんポトフは食べてくれなかった。まだまだ日によって長男の機嫌に波があるようだ。
長男寝かしつけからそのまま寝落ち。早朝に次男のミルク対応を実施。
まとめ
とざっと書いてみたけど、あとで読み返した時に読みづらい。
何か「振り返りポイント」や「有益な情報」が読みやすくなるように工夫が必要そうだ。