長男は安定して保育園に通えているものの何やら虫の居所が悪そうな感じです。
63日目 日曜日「図書館へ」
午前中長男と外で元気に遊んだ。
午後はママ友とその子どもたちが遊びに来るとのことで、たくさんの子どもたちと遊ぼうと思っていたのだが
人数も多いし外に行ってていいよ〜
ということでフリーに。
突然フリーになっても何して良いかわからず、近所でラーメンを食べて図書館に行って読書することに。
児童館とか図書館とか子どもが生まれてから公共施設を利用することが増えたけど、一人でも行くことになるとは。(だってスタバとか高いし)
64日目 月曜日「イヤイヤの波」
イヤイヤ期長男のイヤイヤの波がやってきた。
きっつーい。
65日目 火曜日「次男に口カビ」
午前
歯医者へ行き残り2つの虫歯を治療。
来週詰め物をして、ホントの終わりとのこと。
午後
別件で小児科に行ったのだが、次男の舌に口カビができてしまっていることを指摘された。
「鵞口瘡(がこうそう)」という口内炎の一種らしい。
確かに次男の舌は白い跡がついている。
少し前に別の小児科に行ったときは「赤ちゃんの舌が白いのはミルクの跡だから大丈夫」と言われていたのに・・・
原因はおそらく哺乳瓶とおしゃぶりが清潔に保たれていなかったからだと思われる。
我が家の哺乳瓶は電子レンジ除菌の「コンビ除菌じょ~ず」で除菌している。
レンジで除菌した後にお湯を抜いて、蓋をあけてそのまま保管ケースに保管していたところ、残った湯気が水滴になってケース内の底に溜まってしまっていたことがわかった。
(梅雨に入ったので水分の乾きが悪くなってきたことも一因だと思われる)
なので保管ケースとして利用する前に完全に水気を払うことにした。→少しだけ面倒だが、哺乳瓶など一式を一度外に出して広げて、ケースも含めて乾かした後に、ケースに収納する。
最近ミルクの飲みが悪くなってきたのは口カビが原因だったようだ。
乳児は意思表示がないので、些細なことでも見逃さないようにしないといけない。本当に怖い。意思表示できる幼児(長男)を同時に育てているとこのあたりの感覚が鈍ってしまう。猛省。
66日目 水曜日「箸の持ち方論争」
Twitterで「箸の持ち方が正しくないとどうのこうの」って論争があったらしいのだが、個人的には「箸の持ち方が良い」は「姿勢が良い」とかと同列で、爽やかな振る舞いができるかというモテ要素の1つだと思っている。
永江さんの考えが近いかなと。
相手の食事マナーが気になる人は女性84.9%、男性63.0%だから女子の方がずっと厳しく見てます。
— Isseki Nagae/永江一石 (@Isseki3) 2019年6月19日
箸を正しく使えないのは差別とか自由がないとは別の次元の話 https://t.co/meyhNXSaXX @Isseki3さんから
ちなみに恥ずかしながら僕は正しい箸の持ち方ができていない(正しくないがそこまでひどい持ち方でもない、微妙に「惜しい」くらいだと個人的には思っている)
でも子どもにはぜひとも正しい箸の持ち方をして食事をしてほしい。
なぜなら、結婚できるかモテるかという話は結局「総合的に魅力があるか」という点に尽きると思うから。
箸の持ち方はその「総合力」を構成する要素の1つ。なので「総合力」を上げるために息子にはきちっとした箸の持ち方を指導してあげたいなと思っている。ただそれだけ。
箸の持ち方だけでなく普段から背筋をピシッと伸ばしすように習慣づけてあげたい(猫背って背が低く見えるしかっこ悪いし良いことないよね)し、こんな感じでマナーがどうというよりかは、ただひたすら我が子の総合力を上げてあげたい。
話を少し箸の持ち方に戻す。
まずは自分の箸の持ち方なんとかしないとと思い、三点支持箸を購入した。
そしてネットで正しい持ち方を調べて(というか妻にも指導されている)ご飯を食べようとしていたのだが、どうしてもうまく掴むことができず、挙句の果てに手を攣ってしまった。